廃棄物取扱の手引きをご覧下さい(2009年度版)。
(English Ver.)
空の試薬瓶の廃棄について
○ つくば市クリーンセンターは,ガラス製の試薬瓶の処理を中止しました。
○ ガラス製の試薬瓶のみを分別して,従来どうり廃棄(清掃担当者に廃棄依頼)してください。
   ごみ集積所に試薬瓶が溜まってきたら,環境安全管理室が処理業者に依頼して回収します。
○ ポリ瓶は一般の可燃物として捨てても差し支えありません。
○ 試薬瓶は確実に洗浄してから廃棄してください。
   特に,水銀などの有害性の高い薬品の瓶は十分注意してください。
○ ラベルはなるべくはがしてください。

○ その他,ガラスくず・金属くずの廃棄は従来どおりです。
金属錯体・有機金属化合物廃液の受け入れが可能になりました。
○詳しくは手引きをご覧下さい。

有害性の高い金属廃液の貯留について

無機系廃液に関する学内ルールは次の通りです。
○ 無機系廃液は,有機物を5%以上含まないこと(プラスチック配管が痛む。沈殿法の妨害となる。)
なお,Osは処理業者が無いので引き取らない。

以下のことに注意して,廃棄物が発生するごとに,即ち少量ずつ処理を行い,正規のポリタンクに貯留してください。
* 仮の容器に適当に貯留する悪習は即刻中止してください。化学系は,安全衛生管理においても,知識や経験の習得を通して次世代を担うプロフェッショナルたる人材を養成する化学物質取扱組織のリーダーです。
(1) 可能な限り,金属の種類別に,分別貯留してください。
(2) 水銀溶液と金属水銀やアマルガムなどの固形物を混合して貯留しない。
(3) フェリシアン化物は含水有機廃液でかまいません。
(4) 有害性の無い金属と有機物の混合廃液は含水有機廃液です。
(5) 実験系固形廃棄物の貯留も,有害金属ごとに分別して下さい。
(6) Os廃液は,極力,溶液量を減らす努力をしてください。