• The Kim Yong Hae Lectureship Awardの受賞
    関口章教授は,韓國化學技術院(KAIST, Korea Advanced Institute of Science and Technology)からThe 6th Kim Yong Hae Lectureship Award を受賞しました。この賞は,Kim Yong Hae 名誉教授の基金で創設された賞で, 韓国内と国外の卓越した化学分野の研究者に対して2年おきに授与されるものです。授与式と受賞講演が2016年11月2日, KAISTで行われました。

  • 第7回(平成28年)ケイ素化学協会協会賞
    関口章教授は, 低配位有機ケイ素及び関連高周期14族元素化合物に関する研究の功績により, 第7回ケイ素化学協会協会賞を受賞しました。この賞は, ケイ素化学の基礎または応用に関して特に優秀な研究業績を挙げた個人に対し,ケイ素化学協会が授与するものです。表彰式は平成28年10月8日,安芸グランドホテル(広島県廿日市市)で開催された第20回ケイ素化学協会シンポジウムの総会で行われました.[ケイ素化学協会].

  • Organometallics に発表したピラミダンの論文 (Organometallics, 2016, 35, 346-356. DOI: 10.1021/acs.organomet.5b00924)は、英国王立化学会が発行しているChemistry Worldに取り上げられ、半世紀以上達成できなかったピラミッド化合物の合成が、日露の国際的共同研究によって成功したと報じられました。
    "Chemists hit a top synthetic target with pyramidal compounds"[Chemistry World, February 26, 2016.].

  • WACKER Silicone Award 2014
    関口章教授は, 有機ケイ素化学研究において顕著な業績を納めた科学者に贈られる「WACKER Silicone Award 2014(ワッカーシリコーン賞)」 を受賞しました。同賞は1987年にドイツのワッカーシリコーン社が有機ケイ素化学の基礎研究の発展を願って設立した国際賞であり, 二年に一度, European Silicon Daysの折りに授賞者が決定されるものです。今回, ベルリンで開催された17th International Symposium on Silicon Chemistry(7th European Silicon Daysとの併催)国際会議の初日に受賞式が行われました。

  • 紫綬褒章
    関口章教授は,永年にわたって化学の教育・研究に務め,ケイ素などの高周期有機元素化学分野の研究における功績により,2014年 春の紫綬褒章を授章されました。紫綬褒章は,「学術,芸術上の発明,改良, 創作,スポーツに関して事績の著しい方」に贈られるもので,2014年4月29日 付で授章し,伝達式が5月16日に行なわれました。

  • Angewadte Chemieに発表したケイ素ラジカル電池の論文(DOI: 10.1002/anie.201308302)がChemical & Engineering NewsのScience & Technology欄にトピックス研究として掲載されました。"Radical Approach To Better Batteries" [C&E News, January 6, 2014, p21].
    [LINK to 筑波大学プレスリリース (2013/12/19)]

  • 関口教授は,「有機ケイ素及び関連高周期14族元素化合物の創製研究」における顕著な研究業績とポール・サバティエ大学への貢献が高く評価され,「Docteur Honoris Causa(名誉博士号)」を授与されました。名誉博士号の授与記念式典はフランス,トゥールーズで7月10日に盛大に開催されました。Paul Sabatier University はヨーロッパの大学で最も古い大学の一つで1229年に設立された伝統ある大学です。トゥールーズにあり,The University of Toulouseともいいます。尚,ポール・サバティエは1912年のノーベル化学賞の受賞者であり,トゥールーズ大学は彼の名を冠しています。その時の様子が新聞「LADEPECHE」に報道されています。

  • J. Am. Chem. Soc. に発表したPyramidanesの論文(doi.org/10.1021/ja403173e)がChemical & Engineering NewsのScience & Technology欄にトッピクス研究として掲載されました。"Elusive Pyramidanes Synthesized" [C&E News, June 10, 2013, p28].

  • JACS に発表したケイ素化合物のメタセシス関係の論文(JACS, 2013, 135, 2987-2990)が現代化学6月号にFLASH論文「有機ケイ素化学のメタセシス中間体」として取り上げられた。

  • ChemPlusChem に発表したテトラへドランの光電子スペクトルの論文がWiley-VCH, ChemViews Magazine (2013.4.17) にトッピクス研究としてとりあげられた。

  • 関口教授は、極めて優れた研究活動「未踏の元素化学の開拓に貢献」に対して筑波大学2012 Best Faculty Member 賞を受賞しました(2013.3.6).

  • J. Am. Chem. Soc. に発表したケイ素化合物のメタシス関係の論文がChemical & Engineering NewsのNEWS OF THE WEEKとして掲載されました。"Toward Silicon Metathesis: Chemists achieve key steps in quest for a silicon version of synthesis" [C&E News, March 4, 2013, p12].また、この論文はJACS のSpotlights論文としても取り上げられました。Spotlights on JACS Publication entitled by "A SILICON VERSION OF A METATHESIS", J. Am. Chem. Soc., 2013, 135, 4161-4162.

  • 日本化学会賞を受賞した欧文誌BCSJ(Award Accounts) 論文がBCSJ誌のバックカバー(pdf)になりました。[Bull. Chem. Soc. Jpn., 85, 1245 (2012)].

  • 関口章教授は、化学の基礎または応用に関する貴重な研究をなし、その業績が特に優秀な者に授与される日本化学会賞を受賞しました。[化学と工業、65, 182, 2012].

  • 田中裕明君が第1回CSJ化学フェスター2011世界化学年記念大会 最優秀ポ スター発表賞を受賞し、化学と工業の2月号に掲載されました。[化学と工業、65, 128, 2012].

  • J. Am. Chem. Soc. に発表したジシレニルカチオンの論文がChemical & Engineering NewsのScience & Technology 欄に掲載されました。"Silicon Version Of A Vinyl Cation Debuts"[C&E News, January 9, 2012, p33].

  • J. Am. Chem. Soc. に発表したビス(シリル)ラジカルの論文がChemical & Engineering NewsのScience & Technology 欄に掲載されました。" Silicon Radicals Double Up"[C&E News, April, 18, 2011, p35]

  • 4th Asian Silicon Symposium (ASiS-4) Web Site を開設しました。http://www.chem.tsukuba.ac.jp/asis4/

  • 関口章発表の講演が2010環太平洋国際化学会議講演ハイライト
    New π-Bonded Molecules: Disilynes RSi≡SiR with Silicon-Silicon Triple Bonds and Their Unusual Reactivity(新しいπ結合をもつ分子:三重結合ケイ素化合物ジシリンの特異な反応性)
  • 竹内勝彦君の2010環太平洋国際化学会議講演ポスター発表がアメリカ化学会C&EN から取材を受け、研究発表の様子がYou tubeに掲載。
    C&EN Newscript Posters at Pacifichem "Reactivity of disilyne toward nitriles, silylcyanides, and isocyanides." [Link]
  • テトラシラシクロブタジエンルテニウム錯体のカリウム塩がDalton Transactionsの表紙に掲載されました。
    "Our freshly cooked two-and-a-half-layer sandwich is now served in the Dalton Transactions chemical restaurant." [Link]
  • John Wiley & Sons より"Organometallic Compounds of Low-Coordinate Si, Ge, Sn and Pb: From Phantom Species to Stable Compounds"と題した高周期14族典型元素化合物の低配位化学に関する本を2010年9月に出版。 [Link] / [pdf]
  • 日本人最初の快挙:井上茂義君がドイツ国フンボルト財団からソフィアコバレフスカヤ賞を受賞。
    2010年8月10日の毎日新聞に報道 / [pdf]
  • アリールテトラヘドランがChemical & Engineering NewsのScience & Technology 欄に掲載されました。"Extreme C-C Bonds"
    [C&E News, May, 11, 2009, p32] / [pdf]
  • テトラシラシクロブタジエンコバルト錯体がEuropean Journal of Inorganic Chemistry の表紙に掲載されました。
    [Eur. J. Inorg. Chem., 2007,5471.]
  • 関口章教授が2006年 Kipping Award を受賞されました。
  • テトラヘドラニルテトラヘドランがAngewandte Chemie International Edition の表紙に掲載されました
    [Angew. Chem. Int. Ed., 2005, 44, p. 5821]
  • Aromatic Silicon Ring が Nature にResearch Highlightとして紹介されました
    [Nature, 2005, July 21, 2005, Volume 436, p. 307]
  • Aromatic Silicon Ring Debuts
    [Chemistry and Engineering News, 2005, July 11, 2005, Volume 83, Number 28, p. 12.]
    [ J. Am. Chem. Soc.,  2005127, 9978 - 9979.]
  • a Silicon-Silicon Triple Bond
    [Science, 2004, 305, pp 1755-1757.]
    Science Perspectives **Japan bats a triple** [Science, 2004, 305, 1724-1725]
    [Chemistry and Engineering News, 2004, September 22, 2004, Volume 82, Number 38, p. 9.]