筑波大学数理物質系化学域 小島研究室
 

「分子の声を聞き、彼らの性格を知り、彼らが楽しそうに振る舞う様を目の当たりにして、我々も嬉しくなって感動する。」 

 私たちが合成する分子は、私たちが知らないポテンシャルを内に秘めて、私たちが働きかけるのを待っています。私たちによって命を与えられた分子は、そのポテンシャルを発現する場を与えられれば、喜んでその力を発揮します。さらに、分子たちが「我が意を得たり」と思った時、彼らは時として我々の想像を超えて思いもかけない現象(セレンディピティ)を示します。 

 当研究室では、生命現象のエッセンスを自分たちで合成した分子によって表現し、「面白い化学現象を創出する」、「好奇心をとことん満足させる」ことを旨として研究を行っています。また、東日本大震災を経験し、未曾有の社会的危機を鑑みて、「社会に少しでも貢献できるような化学をやろう」ということも意識するようになりました。我々の研究は、錯体化学を主分野として、生物無機化学、超分子化学、物理化学、光化学など様々な分野にまたがっています。主に、酸化還元反応を基盤とする現象を扱っていて、我々が携わっている研究分野を暫定的に、”Bio-inspired Redox Coordination Chemistry”と呼んでいます。最近は、環境・エネルギー問題を解決するための「人工光合成」を目指しています。 

  私たちと一緒に、化学に対する熱い思いを持って、感動的な「面白くて、役に立つ(かもしれない)化学」を探求してみませんか?
「緒言」

Last update: 2019/5/15

4/9  News追加

・新B4の新歓コンパを開催しました☆

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・鈴木君の歪んだポルフィリン超分子の光誘起電子移動に関する論文がJPC Cに受理されました☆

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・少し早い小島先生の誕生日会を開催しました☆

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・AgatheのWelcome Partyを開催しました☆

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